トップページ>書籍一覧

★送料についての重要なお知らせ★

2024年2月1日より、送料が下記のように変更になります。
レターパック=370円です。
ご負担が増えて恐縮ですが、ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。

重要なお知らせ

再びの転居に伴い下記日時よりお問い合わせの電話番号、FAXが変更となります。
おかけまちがえのないようによろしくお願いします。

日時:2016年6月1日 午前0時より

電話番号: 03 - 3773 - 1636 03 - 3766 - 1636
FAX: 03 - 3773 - 1636 03 - 3766 - 1636

本の詳細はコチラ 障害者のグループホームスタッフハンドブック
★きほんのき

全国グループホームスタッフ・ネットワーク編集
A5判64ページ 
定価 880円(税込)
2023年3月上旬発売

この本で私たちが確認したことは、どんなに制度・法律が変わっても生活にかかわる支援の形に変わりがあるわけではないこと、集団で処遇するのではなく利用者一人ひとりの望む生活を実現するために寄り添っていく姿勢が大切であることでした。
労働者としての世話人の待遇は決して恵まれたものではなく、当たり前のように低所得、過重労働になっている(運営費のあまりの少なさに一人職場にならざるをえず、質のいい支援を提供しようとすればするほど労働は過重になる)という現実が一方ではありながらも、あえてグループホームという「住まい」を選択した入居者が「その人がその人らしくその人の望む生活」を手に入れることができるように、徹底的に入居者の立場に立った支援とはどんなものかを考えながら作りました。


本の詳細はコチラ ★選挙に 行こう
―投票で あなたの意見を 政治に 伝える

文―平井威/深井敏行/大沼健司 絵―武井晴菜 B5変形 32ページ 
定価 1,100円(税込)
2022年4月21日発売

18歳から成人(おとな)がはじまった。成人(おとな)には町や国をつくる責任がある。
その一つが、町や国をつくる方向やお金の使いみちを決める議員を選ぶ選挙に参加すること。
戦争・暴力ではなく、選挙・投票で決めることを大事にしたい。
だから、みんな選挙に行ってほしい。そんな思いを込めて、つくりました。


本の詳細はコチラ ●2021年の改訂版ができました●
障害のある人のグループホーム
設置・運営マニュアル
●2021年 報酬改定版● 
2021年10月発行

日本グループホーム学会 編集 
A4判224ページ 定価 2,200円(税込)

2016年5月、『障害のある人のグループホーム設置・運営マニュアル』が、日本グループホーム学会の編集により発行されました。今回の冊子は2018年7月の改訂版に続く、3度目の増補改訂版です。
 グループホームが国の制度になってから32年が過ぎようとしている今、グループホーム制度は非常に複雑で難解なものになっています。


保育園・幼稚園における保護者との連携入門
――発達に気がかりのある子どもの保護者理解
武居光 編

A5判 116ページ 
定価 本体1,100円(税込)
2020年10月31日発売

(はじめに)この本は、保育園や幼稚園の先生方の、「発達のおくれや偏りを保護者にどう伝えたらよいのか?」という悩みの問題解決について、保育士の視点、臨床心理士の視点、ケースワーカーの視点などを並べて、多角的に考えてみようという内容です。
加えて保護者の経験と視点を紹介したくて自閉症者の親御さんにも執筆をお願いしました。
また、これは子どもだけの問題ではなく、日本の保育のあり方についても検討する必要性があると思ったため、たてわり保育・多文化共生保育の実践園の朴園長へのロングインタビューも収録しました。


本の詳細はコチラ
S-planningハンドブック5
「いや」


B5変型 48ページ
定価 本体1,100円(税込)

 ここ数年、知的障害のある人が企業や入所施設で虐待を受けていた事件が相次いで明るみに出ました。なぜ、周囲の者は彼らが受けていた虐待に気づかなかったのでしょうか? なぜ、彼らはわが身に迫る侵害に「いや」という声をあげられなかったのでしょうか? 「いや」と言えない理由は、情報不足や資源不足だけでなく、周囲との関係を壊わさないために、さまざまな「気遣い」をしていることもわかりました。


本の詳細はコチラ
★Sプランニング ブックレット17
子ども相談ノート
~統合保育のみちしるべ

武居 光 著
A5判112ページ 定価 本体1,100円(税込)

この本には、私が2007年から2013年までの6年の間に川崎市発達相談支援センター、川崎西部地域療育センターに勤務しながら子どもについて書いたり話したりしたことを収めました。
この本は自分が支えられた数々のワンフレーズからできています。
 第1部は、地域の保育士や親の会のつながりで書いた文章です。私は療育機関に働きながら「療育者は黒子であれ」という上司、佐々木正美氏のことばに共鳴して、ケースワーカーとして保育園や幼稚園の先生、親の会を支えることに取り組んできました。読み返すと、支えることと教わることは同じという感慨があります。


本の詳細はコチラ
the おとなの発達障害
マンガで読む 自閉症・アスペルガー・ADHDなど

佐々木 美知子 著
B5判 156ページ 1,320円(税込)

この本は、難しい専門書はなかなか読む気になれないという新人のソーシャルワーカーや支援者に向けて書いたつもりです。自閉症、発達障害、人格障害、統合失調症といった障害について十分な知識をもち、効果的な援助方法について研鑽をつみ、適切な社会資源を生み出す能力を身に着けるために、この本をきっかけに、もっと障害について興味をもってもらいたいと思います。 もくじ:1わたしって 発達障害? 2自閉症と発達障害はどういう関係か? 3発達障害(自閉症スペクトラム)とは何か? 4発達障害の診断基準 ~DSMとICD~


本の詳細はコチラ
★Sプランニング ブックレット⑯
支え合う主体同士として
――「人である」ことからの出発

廣瀨 明彦 著
A5判 136ページ 1,100円(税込)

本文より――肩ひじ張った専門職意識や、指導するという姿勢や、強くあらねばならないという職業意識とでもいうべき考えに支配されるのではなく、まず「人である」ことを一番の立脚点として、人それぞれに弱さをさらけ出してもいい、指導するのではなく、ともに悩みながら歩む存在同士でいい、しんどいときはしんどいといえるのでいいといった意識を確かに持ってもいいのではないかと思います。
もくじ 1エンパワメント 2施設から地域へ 3震災支援と社会福祉の現状 4地域を考える 5共感について 6話し合う 7命の操作 8時代とスタッフの育ち 9台風12号水害 10積み残しの整理・重複しますが


本の詳細はコチラ
★Sプランニングブックレット⑮
廃墟の中の希望
知的障害と社会 シリーズ4・論説集

野澤和弘著
A5判 160ページ 1,320円(税込) 

これからは世界に例のない高齢化と人口減少の時代がしばらく続くのだ。次世代にこれ以上ツケを回すわけにはいくまい。そして、地域で支援を必要としているのは障害者だけではない。地域で暮らすための福祉を受給すべき<権利の主体者>として障害者を認識することは大事だが、それを社会全体に理解してもらうためには、沈没しかかった船の中で権利を叫んでいるだけではいけない。むしろ他の乗客・乗員らと協力しながら船を沈没させない努力をすることが大事だ。いや、リーダーとして声を張り上げ乗客・乗員を導く役割を障害者が果たせないものだろうか。それが未曾有の大震災を経験した時代に生きる者の使命のようにも思える。そのヒントを考えたい。(本文より)


本の詳細はコチラ
★Sプランニング ブックレット⑭
命と存在を支え合う
――相楽福祉会の理念と実践

廣瀨 明彦 著
A5判 154ページ 1,320円(税込) 

私に残された時間は、「結果」としてしかわかりませんが、リードしてきた現在生じている「負の遺産」について、少しでも改革の方向に向かえるような足掛かりをつけることが大切な務めであり、全力を挙げたいと思いました。 その一つとして、4月から7月半ばまで週に一度「爺さんのひとりごと」と名付けて実践を振り返りつつ、底辺の思いを文章化して、今までじっくりと語り合うことが少なかった若手職員、中堅職員の方々に向けて、伝えていく作業を始めてみました。(「はじめに」より)
自己表現に制約のある重度といわれる知的障害のある方や発達障害の方などの、日々の唇の色を誰が確実に見つめ、その表情から誰が「思い」を受け止めていくのでしょう。
人は、サービスのみで生きているわけではありません。切り売りされ始めた「福祉サービス」もまた、それのみでは人の命と全存在を支え合うことにはならないでしょう。
 関わるということ。支え合うということ。互いに一回限りの命を生きているということ。そのことを考えずに「サービス」という割り切りをすることに躊躇しつづけたいと思います。(「本文」より)


本の詳細はコチラ

スタッフ・世話人のための
グループホーム 援助のポイント 詳細版
――障害のある人の地域の暮らしを支える

日本グループホーム学会編集
B5判 128ページ 1,100円(税込) 

入居者一人ひとりの思いを実現するためには、世話人やサービス管理責任者が、情熱や思いだけではなく、グループホームの理念を理解し、よりよい援助を行うための知識や技術を身につけることが大切です。本書は、各地の研修や話し合いに役立つよう、そうした援助のポイントをわかりやすく解説しました。


本の詳細はコチラ
★Sプランニング ブックレット⑬
知的・発達障害のある人の支援と犯罪ノート
――障害のある人の地域の暮らしを支える

大石剛一郎 編・著
A5判 168ページ 1,320円(税込) 

本書「おわりに」よりーーもしも、肉体的あるいは精神的な特徴のために、その社会で生きていくうえで何らかの「支援」が必要な人がいて、その人を社会から排除せず、その社会の中で人間としての尊厳・自由・平等が認められるべきであるとしたら、その「支援」は社会的に保障されるべきでしょう。(中略) さて、そこで、障害のある人への支援については、最大限の努力がなされていると言えるでしょうか。十分でない部分による不都合は社会の皆で分かち合おうとしているでしょうか。そうなっていないとしたら、それは何を意味するのでしょうか。  本書がそんなことを考える礎になれば、と思います。


本の詳細はコチラ
生活場面絵カード
ねえねえ!! きいて!!

プロテクション・アンド・アドボカシー・大阪(P&A-大阪) 著
A6判 52ページ 1100円(税込) 

20部の残部があります。


子どもとのコミュニケーションがうまくとれなかったり、発達の遅れが疑われたりすると、周囲から、育て方が悪いとか、愛情が足りないなどと言われ、子育てに悩んでいる親御さんは少なくないのではないでしょうか。そんな中で、誰にも相談できなかったり、適切な支援が届いていなくて、困ったりしている親御さんもいらっしゃることと思います。 
そこでつくったのが、この「生活場面絵カード」です。


本の詳細はコチラ
Sプランニング ブックレット⑫
「“でしゃばりおよね”の 踏み出せば 見えてくる」
――オレの人生*アニキの人生

久保田美也子 著
A5判 140ページ 1,100円(税込)

久保田さんは、長年、千葉市の育成会で活動されてきましたが、今回の本では、お子さんのことにまつわって、養護学校でのPTAのこと、千葉での条例成立までのこと、施設を利用しての苦情解決制度のこと、成年後見人になってのこと等々、その時々で見過ごせないことやそのときの思いなどを、ユーモアを交えて、わかりやすくまとめてくださっています。
障害のある子の親御さんをはじめ、学校の先生、施設の職員の方など、どなたが読んでも、考えさせられる部分がたくさんある内容です。


本の詳細はコチラ
Sプランニング ブックレット⑪
「その人らしく生きる」
――成年後見、自己決定からコミュニティフレンドまで

佐藤 彰一 著
A5判 144ページ 1,100円(税込)

成年後見というのは、成年後見制度だけをとり上げて何か利用を考えるということをやっていても、十分機能しない制度です。基本的には成年後見制度は不完全な制度だと思っていただいた方がよろしいです。むしろ成年後見制度だけでなくて、その周りにあるいくつかの制度を組み合わせることで利用しないと、場合によっては毒になるということがあります。その周りの制度の一つとして我々が試みているのが、コミュニティフレンドという活動です。(「はじめに」より)


本の詳細はコチラ
Sプランニング ハンドブック4
こわいことも あるけれど
--グループホームで 暮らす--

文―すずきのぶよし ・ 絵―たけいようこ
B5変型 44ページ 1,100円(税込)

グループホームで暮(く)らしてはじめたさとうくん。みんなとの楽(たの)しい生活(せいかつ)にもなれてきたようですが、思(おも)わぬできごとにもあってしまいます。まずは、きれいな女(おんな)の人(ひと)の訪問(ほうもん)販売(はんばい)で、羽毛(うもう)ふとんを買(か)わされる羽目(はめ)に。


本の詳細はコチラ
Sプランニング ハンドブック3
グループホームで 暮らす
―これから利用したいと思う人に本人向け絵本

文―すずきのぶよし ・ 絵―たけいようこ
B5変型 44ページ 1,100円(税込)

親元から離れて一人で暮らしてみたい、だれでも、青年になったら、きっとそう思うでしょう。でも、どこから、どう始めればいいか、なにも手がかりがありません。この本は、そんな方たちに、グループホームってどんなところか、わかりやすく説明していきます。


本の詳細はコチラ
Sプランニング ハンドブック2
病院へ いこう
―けんこうに くらすために (本人向け絵本)

文―すずきのぶよし ・ 絵―たけいようこ
B5変型 80ページ 1,100円(税込)

■ だれでも、病気になったり、けがをしたときには、少しでも早く治療をすることがなによりも大切です。そのためにも、病院での検査や診察がどんなものであるのかを、ふだんから知的障害のある人自身に知っておいていただきたいーーそんな思いで本書をつくりました。どんな病気のときにどんな検査や・・・・・・・・・・・・・


本の詳細はコチラ
Sプランニング ブックレットシリーズ9
地域生活のススメ
――西駒郷の地域生活移行にかかわって

山田 優/福岡 寿 著
A5判 152ページ 1,100円(税込)

■知的障害のある人が地域で暮らしたいというニーズをもちながらも、入所施設は相変わらず気づかないふりをして通り過ぎているーー本書の第一部では福岡寿さんが、地域支援は他人事ではない関係をつくり、みんなの協力で統一的、継続的、一体的な支援の厚みをつくっていく・・・・・・・・


本の詳細はコチラ
Sプランニング ブックレットシリーズ8
旨味
障害のある子と暮らす“コク”のある生活

マザーズ・ジャケット 編
A5判 136ページ 1,100円(税込)

■わが子に障がいがあると言われたあの日、世界で一番不幸だと、確信していました。でも、いろいろなめぐり合わせで、マザーズ・ジャケットのメンバーは出会いました。


本の詳細はコチラ
Sプランニング ブックレットシリーズ7

~障害の子のいる幸せ・かなしみ

岡田稔久・中根やすひろ・大塚晃・辻川圭乃 野沢和弘 対談集
A5判 167ページ 1,100円(税込)

「障害の子がいる親の心情は、やっぱり親にしかわからないと思う。」

■本書は、育成会権利擁護委員会・委員長の野沢和弘さんをホストとして、4人の障害のある子をもつお父さん・お母さんとの対談集です。障害の子をもつ親の、琴線に触れることばが、そこここにたくさん散りばめられた、珠玉の1冊です。


本の詳細はコチラ
Sプランニング ★本人向け わかりやすい料理本
『ら.クック』(楽 Cook)
障害のある人向けのわかりやすい料理本『ら.クック』

料理・神みよ子 写真・杉田賢治
B5判 40ページ 880円(税込)

「障害のある人向けのわかりやすい料理本『ら.クック』」

■BS日テレのアンパンマンくらぶに出演中の、西尾はるなさんもキャラクターとして登場している、大ヒットの1冊。
写真のプロセスを追うだけで、簡単に料理ができる、という便利な料理本です


本の詳細はコチラ
Sプランニング ブックレットシリーズ5
障害のある人の地域生活をデザインする
岸田 隆 著
A5判 137ページ 1,100円(税込)

売り切れました


「もしあなたがこれから新しく地域生活支援の一翼を担おうという人なら、ちょっとしたヒントをこの本の中から探してくれたら大変うれしく思う。」
■良くも悪くもまずニーズがあって、限られた資源(組織・団体・人・サービス・ネットワーク)を強引にでも活用して、障害のある人の地域生活を実現してきた手づくりの地域生活支援の記録・・・・


本の詳細はコチラ
Sプランニング ブックレットシリーズ6
実録刑事弁護
辻川 圭乃 著
A5判 155ページ 1,100円(税込)

「少なくとも重度の知的障害を有する人が受刑しているなどとは
考えてもいませんでした」
■「療育手帳を持っている人が刑務所に入るなんておかしいと思います。」
被告人の知人が法廷で発した言葉です・・・・


本の詳細はコチラ
Sプランニング ブックレットシリーズ6
知的障害者刑事弁護マニュアル
障害者の特性を理解した弁護活動のために
大阪弁護士会 編
A4判 136ページ 2,200円(税込)

「知的障害のある人の犯罪加害の問題に、適正手続きの面から果敢に立ち向かう!!」 プロジェクトチーム座長の辻川弁護士「編集後記」――最近、知的な障害のある人が被疑者・被告人になる事件が目立ってきています。
■大阪弁護士会としては、2年前に「マニュアル作成プロジェクトチーム」を立ち上げ・・・・・


本の詳細はコチラ
Sプランニング ブックレットシリーズ4
シカゴの夜から六本木の朝まで
──対抗軸を打ち出せるのは知的障害──

野沢和弘・大石剛一郎・堀江まゆみ著
A5判 155ページ 1,100円(税込)

警察プロジェクト、熊谷事件、日本グループホーム学会など社会を変えるためにエネルギッシュに走り続けた5年を振り返り、次の10年を展望する待望の「てい談」

■ 私たちはこのてい談の中で、市場至上主義と言われる現在の日本社会を憂えているが、実は、それに対抗するのに十分な機能を発揮できているとは言えない研究や司法やメディアの・・・・


本の詳細はコチラ
Sプランニング ブックレットシリーズ3
なぜ人は虐待するのか
──障害のある人の尊厳を守るために──

野沢和弘 著
A5判  1,100円(税込)

売り切れました


「虐待」は許さないと毅然と態度表明する。しかしユーモアを交えて自分を振り返り、今後の職員研修の方法も提案する。


本の詳細はコチラ
Sプランニング ブックレットシリーズ2
ふっくりあな暮らしを届けたい
──小規模作業所から暮らしを支える取り組みへ──

奥西利江 著
A5判 147ページ 1,100円(税込)

■小林恵一(わかくさ生活実習所)
「福祉」が本当に市民権を得られるようになるまでには、奥西さんのような長い地道な活動がありました。
でもそれを支えていたのは特別な動機ではなく、「みんな自分の人生を幸せに生きることができる」という奥西さんの温かい「想い」ではないでしょうか。この本は誰もが持っている「福祉」の原点を見つめることができる素敵な本です。


本の詳細はコチラ
Sプランニング ブックレットシリーズ1
障害のある人にやさしい法律相談所
──狙われる障害のある人──

辻川圭乃 著
A5判 1,100円(税込)

■『知的な障害や発達障害がある人が、地域で暮らすと、犯罪に巻き込まれたり、不審者に間違えられたりといったことがいっぱいあります。もしも、行列はできないけれど、障害者にやさしい法律相談所があれば、彼らは安心して自由に暮らしていくことができるかもしれません。

本のご注文の際は、必ず本のタイトル、冊数、郵便番号、住所、氏名、電話番号を明記の上、お送りください。
発送時に郵便振替を同封のうえ、お送りします。
振替手数料はご負担ください。
「本のご注文はコチラ」をクリックしてもメールを送れない場合は、nobu@s-pla.jpまでメールをお送りください。