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Sプランニング ブックレットシリーズ5
障害のある人の地域生活をデザインする
岸田 隆 著
A5判 137ページ 1000円+税

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「もしあなたがこれから新しく地域生活支援の一翼を担おうという人なら、ちょっとしたヒントをこの本の中から探してくれたら大変うれしく思う。」
■良くも悪くもまずニーズがあって、限られた資源(組織・団体・人・サービス・ネットワーク)を強引にでも活用して、障害のある人の地域生活を実現してきた手づくりの地域生活支援の記録・・・・
●はじめにより●
若かった僕たちは理念を現実のものにしていこうと、小さな古い民家を借り受けて「家族支援センターワンズハウス」という民間福祉サービスの事業所を始めたのが1994年の春であった。
 障害のある人が地域の中で自分らしく豊かな地域生活を送っていくためには何が必要か、僕たちなりに考えて、僕たちのやり方で事業を展開してきた。ここ 10年ぐらいの間に、いろいろな個人や団体が、障害のある人の「ふつうの暮らしがしたい」という願いをいろいろなカタチで支援してきた。
 この本では、地域生活支援に関わる諸領域の中から、僕たちの実際の取り組みと関係深いいくつかの領域について、現在の問題点と今後の課題そしてあり方も含めて提案させていただいた。僕たちの実践は良く言えばフットワークよくニーズに対応した結果であるし、悪く言えば思いつきの賜物である。ただ、良くも悪くもまずニーズがあって、限られた資源(組織・団体・人・サービス・ネットワーク)を強引にでも活用して、障害のある人の地域生活を実現してきた手づくりの地域生活支援の記録でもある。
 僕たちの取り組みの中から、明日の障害福祉と地域生活支援のカタチを想像していただき、もしあなたがこれから新しく地域生活支援の一翼を担おうという人なら、ちょっとしたヒントをこの本の中から探してくれたら大変うれしく思う。

岸田 隆著

1965年生まれ。
信州大学教育学部でマジメにスペシャルエデュケーションを学んだ後、障害福祉ギョウカイに入った。1995年夏に、勤務していた知的障害のある人の施設を退職し、家族支援センターワンズハウス所長に就任(もちろん自ら任命)。2003年4月より社会福祉法人ながの障害者生活支援協会総括センター長(現職)。

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